我が社は、今期100周年を迎えました。

その100周年記念事業の一環として、地元の方々にご恩返しが出来ればと、前回は、本社のある「十条」と北日本事業部のある「仙台」にてご縁を頂き、帝京大学医学部附属病院と一般社団法人 仙台市医師会へ「ポケトル」というミニボトルを寄贈いたしました。

そして今回は、関西事業部のある「大阪市淀川区」の医師会へ、コロナ禍の中大変なご苦労をされている医療従事者の方々に感謝の意を込め、ポケトルをお贈りしました。

贈呈式では、一般社団法人 大阪市淀川区医師会 会長 小川彦一郎様、はじめ皆様に弊社社長石関よりタツミ産業100年の歴史と関西事業部開設より50年を同じ土地で歩んでこられた感謝をお伝えしました。
お忙しい方々でも、場所を取らず手軽にお使い頂けるのではないかという想いでお贈りしましたポケトルですが、非常にご好評いただき使い道について様々お話を頂きました。また、多大なる感謝を頂き大変嬉しく思います。
弊社社業につきましてもお褒めの言葉を頂戴し大変有難く次の100年に向けて益々精進していこうという思いが募りました。

最後に、今回の寄贈が、一般社団法人 大阪市淀川区医師会の皆様の一助となりましたら幸いです。

「一般社団法人 淀川区医師会 会長 小川彦一郎様と」「目録贈呈」