あおい器（栃木県：益子焼）
益子焼は江戸時代末期から現在の栃木県益子町周辺で作られている歴史ある陶器で、土の質感が
残るぽってりとした風合いが特徴です。
あおい器の特徴は「色」と「ガラスの風合い」です。益子焼の基本的な色は漆黒や飴色が多い中、
あおい器は夏にぴったりな鮮やかな青色です。また、お皿の内側にガラスを施す事で角度に
よってきらきらと光ります。ガラスは窯元に併設されたカフェで出た使用済みの飲料瓶を用いて
おり、１点１点違った表情が楽しめます。皆様も是非、お気に入りの１枚を見つけてみませんか。
超軽量食器 RINKA 梨花
おしゃれなフォルムと風合いで日常をちょっと贅沢に感じさせてくれるRINKAシリーズ。
デザインだけでなく、驚くのはその軽さ！一般的な磁器に比べて重さは約１／２となっております。
料理を入れた時や複数枚を重ねて持つときも、無理なく運べる軽さです。
釜で焼くときに釉薬（器に色を付ける薬剤）の変化を強く出すように調合されている為、
他にはない深い色彩や表情をお楽しみいただけます。
電子レンジ・食洗機対応で日常使いしやすいRINKAシリーズ、ぜひお試しください。
