タツミ産業株式会社は1922年東京 池袋にて「巽谷商店」を開業し、竹皮、経木の製造から販売まで堅実な商いを行っていきました。
このページではタツミ産業の創業以来から世の中のライフスタイルの変遷と共に、会社・商品の歴史をご紹介します。
- タツミの変遷
- 世の中の変遷
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1922大正11年
- タツミの変遷
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3月5日『巽谷商店』を開業
東京都豊島区池袋にて巽谷與吉が竹皮・経木販売を目的とする『巽谷商店』を開業する
竹皮・経木
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1923大正12年
- 世の中の変遷
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関東大震災
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1925大正14年
- タツミの変遷
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竹皮加工工場を移転新設、経木製造工場併設
東京都北区滝野川に営業所並びに竹皮加工工場を移転新設、経木製造工場も併設
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1945昭和20年
- 世の中の変遷
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東京大空襲／戦争終結
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1952昭和27年
- タツミの変遷
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法人に改組『株式会社たつみや商店』
社長に田中信清が就任。食品包装用品全般の卸売を開始
著書
『食品包装と竹の皮』（タツミ産業株式会社）
『経木 (ものと人間の文化史 37)』（法政大学出版局）
- 世の中の変遷
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日本初セルフサービスのスーパーマーケット誕生
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1963昭和38年
- タツミの変遷
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社名を『タツミ産業株式会社』に改称
- 世の中の変遷
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東京オリンピック開催
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1966昭和41年
- タツミの変遷
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巽谷與志雄が社長に就任。田中信清は会長となる
- 世の中の変遷
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大阪万博開催
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1970昭和45年
- タツミの変遷
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仙台営業所開設・関東物流センター開設
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1972昭和47年
- タツミの変遷
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創業50周年
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1974昭和49年
- タツミの変遷
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大阪営業所並びに物流センター開設
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1988昭和63年
- タツミの変遷
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仙台営業所移転拡充（現：北日本事業部）
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1992平成4年
- タツミの変遷
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本部・関東事業部移転拡充
- 世の中の変遷
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阪神・淡路大震災
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1996平成8年
- タツミの変遷
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大阪営業所移転拡充（現：関西事業部）
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2000平成12年
- 世の中の変遷
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植物由来のプラスチック食品容器誕生
- タツミの変遷
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札幌営業所開設
十条営業所開設（現：家庭用品部）
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2001平成13年
- タツミの変遷
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石関慎一 社長に就任
前社長巽谷與志雄は会長となる
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2002平成14年
- タツミの変遷
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創業80周年
石巻営業所開設
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2011平成23年
- 世の中の変遷
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東日本大震災
- タツミの変遷
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京都営業所開設
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2012平成24年
- タツミの変遷
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創業90周年
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2018平成30年
- タツミの変遷
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関西配送センター移転拡充
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2022令和4年
- タツミの変遷
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創業100周年
タツミ産業は、今後も環境に配慮した包装資材を、適正・適切な形でお客さまに提供することで、安心・安全な社会の構築に寄与してまいります。
